タレント
タイムライン
アクション
タグ
権限
タレントに設定したアクションを管理する
操作方法
アクションの作成手順
- タレント一覧からアクションを作成したいタレントをクリックしタレント詳細へ
- 左メニューからアクション管理をクリック
- 「+アクション作成」をクリックし、アクションのタイトル、詳細(任意)を入力する
- アクションを作成するの右側の歯車アイコンからアクション担当者を設定する ※既に設定されているアクション担当者を外したい場合はもう一度クリックするとアサインが外れます
- アクションの締め切りを設定する
- アクションの締め切りの指定時間前に通知が来るようリマインダーを設定する※任意の数字と、日前、時間前、分前が選択できます。ポップアップを一度閉じるとリマインド設定日時が確認できます。
- 上記項目を入力後、作成ボタンをクリック
- 作成したアクションを一覧から確認する
※アクションの締め切りを設定するとリマインドが設定できるようになります
補足
アクションを完了ステータスに変更する方法については、タレントのアクションを確認・完了したいを参照してください。完了に変更したアクションについてはリマインド通知はされません。
アクションの削除手順
- タレント一覧からアクションを作成したいタレントをクリックしタレント詳細へ
- 左メニューからアクション管理をクリック
- 削除したいアクションを選択し、右上の「…」から「削除する」をクリック
補足
一度削除したアクションは戻すことができません。
ステータスは「完了済み」、「キャンセル済み」が存在するため、未実施となった場合は「キャンセル済み」とすることを推奨します。
詳しくはタレントのアクションを確認・完了したい参照してください。
アクション管理に関する通知
アクションを作成した時の通知先
- 管理者/リクルーター/アシスタントの権限を持つユーザーのメール
- Slack(チャンネル)
- アクション担当者メンバーのメール
- アクション担当者メンバーの Slack DM
アクションを削除した時の通知先
- アクション担当者メンバーのメール
- アクション担当者メンバーの Slack DM
アクションを編集時にアクション担当者を新規追加した時の通知先
- アクション担当者として追加されたメンバーのメール
- アクション担当者として追加されたメンバーの Slack DM
未完了アクションのリマインダー設定日時に配信した時の通知先
- アクション担当者メンバーのメール
- アクション担当者メンバーの Slack DM
アクションのステータスを完了済みにした時の通知先
- 管理者/リクルーター/アシスタントの権限を持つユーザーのメール
- Slack(チャンネル)
締め切りを過ぎたアクション一覧が定時配信した時の通知先
- 管理者/リクルーター/アシスタントの権限を持つユーザーのメール
- Slack(チャンネル)
- アクション担当者メンバーのメール通知先④:アクション担当者メンバーの Slack DM