採用データの分析は目標達成のための共通言語をつくること。採用データの可視化で有効応募率を2倍に改善したココングループの採用活動とは。
概要
グループ会社の事業部メンバーと戦略的な議論をする際に、事業部メンバーが採用を担当することもあるため、その場合、共通言語としてデータ活用が最も有効だと考えました。
HERPであれば欲しいデータを簡単に出力できるのみならず、カスタマイズしたダッシュボードのご提供を魅力と感じて導入いただきました。データドリブンの採用活動についてもお話しいただいています。
ココン株式会社
人事労務部 部長 福元 悠介 様
人事労務部 小高 健士 様
※部署名・役職は取材時点
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