ラクスルが明かす人事と現場の協力体制 年間40名をダイレクトリクルーティングで採用する裏側
概要
リファラルやダイレクトリクルーティングでの採用割合をいかに増やせるかを命題とする企業は多いのではないでしょうか。理想的ではあるものの、実際コントロールしようとしてもできない、社員になかなか協力してもらえない、ともすると採用チームと現場担当者で対立が起きてしまう場合も少なくないでしょう。
そのような課題を抱えている方々に向けて、HERPとWantedlyは「ダイレクトリクルーティング成功の方程式」をテーマに、一流の人事が採用のノウハウを解説する全4回の連載セミナーを共催してきました。
本記事では、連載最終回として、ラクスル株式会社の大原さんによる「人事と現場の協力体制」を主題としたセミナーの様子をお届けします。
大原さんは、現在ラクスル事業部のHRBP(Human Resource Business Partner)を務めており、事業部側の人事責任を持つ立場にあります。大原さん主導のもと、ダイレクトリクルーティングで驚異的な実績をあげたラクスルの、採用戦略や人事体制について詳しくお話ししていただきました。
大原 一峰/ラクスル株式会社/ラクスル事業本部 HRBP※
※所属部署・役職は2021年6月当時のものです
ご覧いただく方法
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