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下記をご確認の上、引き続きログイン出来ない場合はHERPまでお問い合わせください。

連携されているSlackワークスペースのアカウントのみ、HERPへのログインに使用することができます。Sign in with Slackボタンの横に表示されているSlackワークスペースと同じワークスペースでログインしているかご確認ください。

Slackワークスペースが削除されていたりSlackアカウントが無効化されている場合、 Sign in with Slack を利用したHERPへのログインがご利用いただけません。社内のSlack管理者にお問い合わせください。もしくは、メールアドレス/パスワードでのログインなど他のログイン方法をお試しください。

Slack上でフルメンバーでない場合、HERPアカウントにSlackアカウントが連携されず、Sign in with Slack をご利用いただけません。

シングルチャンネルゲストまたはマルチチャンネルゲストの場合、以下のエラーメッセージか表示されます。

{ワークスペース名}にHERPをインストールする権限がありません

また、HERPと既に連携しているSlackアカウントのSlack上の権限が、マルチチャンネルゲストまたはシングルチャンネルゲストに変更されると、 Sign in with Slack が利用できなくなります。Slack管理者に問い合わせてフルメンバーに設定を戻すか、メールアドレス/パスワードでのログインなど他のログイン方法をお試しください。

ご自身のHERPアカウントが無効化されている場合、HERPがご利用いただけません。ご自身のHERPアカウントが無効化されていないか、企業の採用担当メンバー（管理者・リクルーター・アシスタント権限）にお問い合わせください。無効化されている場合は、有効にするようご依頼ください。採用担当メンバーは、「アカウント全体設定」>「メンバー管理」>「無効にしたメンバー」から該当メンバーのHERPアカウントを有効にしてください。

JITユーザープロビジョニングは、ご自身のHERPのユーザーがまだない状態で、HERPに連携されているSlackワークスペースのアカウントでログインを試みた際に、ユーザーが新たに作成され、HERPにログインすることができる機能です。管理者によって無効に設定されている場合、初回 Sign in with Slack 時のHERPユーザー作成機能及びHERPへのログインがご利用いただけません。企業の採用担当メンバー（管理者・リクルーター・アシスタント権限）にメールアドレスでHERPの新しいメンバーとして追加するようお問い合わせください。

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